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乾燥肌対策:使用する洗顔料

乾燥肌の方は、洗顔後に肌が突っ張る感じがすると言います。
肌が突っ張るのは、皮膚の脂分や水分が洗い流され、乾燥してしまうため起こるのです。

そのため乾燥肌の人は、洗顔方法に注意する必要があります。

まず使用する洗顔料ですが、クリーム状のものはすすいでも、皮膚表面に残りやすく、それが元で、逆に肌荒れになってしまいやすいので、乾燥肌の方は、なるべく固形石けんのタイプの方が望ましいです。

また洗顔料やクレンジングには、脂分を落としやすくするために、合成界面活性剤を使用しているものもあるので、その場合も、有害な成分が残留し、肌荒れの原因となりますので気を付けましょう。

乾燥肌の場合のすすぎに関しては、お湯だと乾燥が余計に酷くなるので、温度の低いぬるま湯か水で、すすぐようにしましょう。

洗顔と併せて、クレンジングも乾燥肌の方は注意が必要です。

クレンジングが不十分だと、メイクや、汚れが肌に残り、肌荒れや乾燥肌の原因になります。

クレンジングには、乳液タイプとオイルタイプがありますが、乾燥肌の人は乾燥のしにくい乳液タイプの方が良いです。

メイクは、女性には不可欠かもしれませんが、肌にとっては、やはり負担になります。
家に帰ったら、なるべく早めに洗顔やクレンジングをし、肌に休養を与えることが重要です。
一般的に、肌には10時間程度の休養が必要と言われています。

乾燥肌対策:固形石鹸での洗顔が良い

洗顔料は、数え切れないほどあり、その中に保湿成分配合と書いてある洗顔料も多くあります。

乾燥肌や敏感肌を気にしている人は、つい使いたくなるような洗顔料でしょう。
確かに保湿成分が入っている化粧品を使うことは大事ですが、実際は、洗顔料はすぐに水で洗い流してしまうので、そんなに拘る必要はありません。洗顔の後に美容液などでしっかり保湿すれば良いのです。

ですが、やはり多くの方が、クリームタイプや液状タイプの洗顔料を使っているでしょう。
しかし、その状態を保つために、洗顔料に油分や界面活性剤を多く含んでいるものが多いのです。

界面活性剤とは油分と水分の仲介役を果たすもので、油汚れを落とすためには必要ですが、クリームタイプの洗顔料に多く使われているのは、合成界面活性剤です。

合成界面活性剤は、残留性が非常に強く、水で洗い流した後も、その作用を失いません。
肌の中に浸透していき、敏感肌や乾燥肌の人には、大きな刺激となってしまい、人によっては、肌がしみるように感じることも少なくありません。

固形石鹸にも、実際に界面活性剤は使われていますが、合成のものではなく、天然の界面活性剤を使っています。
天然の界面活性剤は油分とくっついたり、水で薄まることによって、その働きを失うため、肌への刺激も少なく、水で洗い流せるので、いつまでも肌に残るというようなことはありません。

但し、最近では固形石鹸でも、合成の界面活性剤を使っている場合があるので、「JISマークの入っている純石鹸(石鹸成分97%以上)」のものを選ぶようにしましょう。

また乾燥肌、敏感肌の人には、浴用の固形石鹸だと洗浄力が強すぎるので、洗顔用の石鹸を使うといいでしょう。
最近では敏感肌用の洗顔石鹸も出ていますので、それを使用するのも良いでしょう。

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